

特徴のある道路づくりの前提として、幹線道路に関して、道路の機能を以下のとおり設定しています。






道路照明灯は、路線の特性及び街全体の景観統一を基本にデザインしました。


幹線道路の植栽は、各路線で特色持たせ、道路のもつ機能に配慮した樹種を選定した。
無電住化である大手町下増田線と電柱が道路側に来る他の路線において、高木の成長と景観に配慮。
無電柱化の路線は、ボリューム感が保たれる植栽が可能。(大手町下増田線が対象)
電柱が入る路線は、高木の高さに限界(約5m)があるため、刈り込みに強く、樹形が保たれ、成長が遅い樹種を選定しました。
春の新緑、芽吹き、花の色、秋の紅葉、冬の樹形の組み合わせで、それぞれの道路の特色を演出します。土地利用と整合し、樹種を統一することにより誘導機能を樹種によって持たせました。
植栽のパターンは、4パターンとしました。

緑の大きなボリュームを演出。
春の新緑、秋の紅葉、落葉樹形の美しさを高木「ケヤキ」で演出。
低木は、常緑の「キンメツゲ」、根締めを「フイリヤブラン」とし、冬の緑のラインを演出します。

華やかさとあたたかさを演出。
春「ハナミズキ」の赤い花と新緑の演出。
あたたかい舗装の色に合わせ、柔らかな緑と「ヒペリカムヒデコート(4〜10月)」の黄色の花が楽しむことができる樹種を選定。根回りは、「メキシコマンネングサ」。
新緑、高木の赤、低木による黄色の季節ごとの演出します。

高木「シラカシ」の常緑樹による緑と新緑、低木「ドウダンツツジ」による秋の紅葉(赤)のラインを演出。
増田川河畔は、さくらの演出と「カツラ」の新緑、花をテーマとしており、この沿線に平行に走る道路の植栽を常緑樹「シラカシ」を選定。低木は、刈り込みの美しさと秋の赤の紅葉が美しい落葉樹「ドウダンツツジ」で構成します。
イオンモールの「イオンの森」構想では、沿道にサクラを基本木とし、中低木を常緑系統の混植となり、春の華やかな花に挟まれた、緑の軸を強調し、歩く楽しみの演出を強調しました。

低層住宅地にあって「山野の庭」をテーマに、四季で楽しめる植栽の演出
高木は、新緑、花、実、紅葉が楽しめる「ヤマボウシ」を選定。
冬の姿もきれいである。
根回りは、常緑多年草を中心に山野の楽しみを演出。
「タマリュウ」、「ギボウシ」等

幹線道路の植栽は、各路線で特色持たせ、道路のもつ機能に配慮した樹種を選定した。
