まちなみ形成計画 〜公園・緑地編〜

増田川堤防沿いの景観形成

基本方針 四季の楽しみが感じられる"散歩道"

増田川堤防沿いは、地区内居住者や名取市民の健康増進や散策、レクリエーションに対応し、増田川の水辺の景観、西側を望むと、里山の山並みを近景に、遠く蔵王が望むことができ、南は仙台平野と四季折々の自然が楽しめます。

増田川堤防沿いは、名取市内から海岸エリア通じる水辺の散策ゾーンとして位置づけ、「動」の散策、「静」の憩い・安らぎの機能を取り入れ、四季が感じられる樹木の植栽を含めて計画します。

なお、堤防に植栽する基本木は、春の華やかさを象徴する「桜」としました。

増田川堤防沿いのゾーニングと特徴

(1) 河畔の散歩道ゾーン
  • 歩行者専用道路に接し、区間も短いことから基本木である桜を中心に歩行者専用道路と一体的な活用を図ります。
(2) 河畔の散歩道ゾーン
  • 地区内緑地と河川堤防の一体的な活用を図ることができ、河畔散歩道のメインとなるゾーンです。ショッピングセンター「イオンの森」の桜並木、下増田関下線の街路樹と緑地の基本木をカツラ、堤防側を桜とし、四季折々の変化を楽しみ、散策道の整備も含めて整備します。
散歩道ゾーン
  • 基本木は桜で構成する。住宅地に接するエリアは、宅地への影響も考慮し、高木を植栽せず、低木により景観形成を図ります。
  • 西側猫塚橋に接して杜さくら公園があり、公園との一体的な利用によっていこいの空間のふくらみを持たせます。

増田川堤防沿いのイメージ